説明
江戸時代につくられたまち新見御殿町の町家をめぐり、当時の食器や調度品から当時の生活ぶりを想像してみたり、また明治につくられた「元料亭松葉」で新見の花街文化に思いを寄せてみるコースです。
そして江戸時代から続く千屋牛をステーキで楽しんで頂きます。(酒類はございません。)
運営:新見御殿町まち歩きガイドの会
新見市新見884(新見本町)
建物の説明:
江戸時代(文化12年)に建てられた、ほぼ二百年前の鉄問屋と造り酒屋「津国屋」の建物の一角に50年前の鉄板でステーキコーナーをつくっています。