05-江戸時代のまちを歩き、江戸時代の「千屋牛」に思いを馳せる

¥3,800

11月28日(日)
①10:30/②13:30(2回)
津国屋
各回5名
WEB、メール、FAX等では予約できません。
定員に達したため、当イベントの予約申し込みは終了いたしました。ご了承ください。

WEB予約不可

イベントコード: mc03-05 イベントカテゴリー: , ,

説明

江戸時代につくられたまち新見御殿町の町家をめぐり、当時の食器や調度品から当時の生活ぶりを想像してみたり、また明治につくられた「元料亭松葉」で新見の花街文化に思いを寄せてみるコースです。
そして江戸時代から続く千屋牛をステーキで楽しんで頂きます。(酒類はございません。)

運営:新見御殿町まち歩きガイドの会

新見市新見884(新見本町)

建物の説明:
江戸時代(文化12年)に建てられた、ほぼ二百年前の鉄問屋と造り酒屋「津国屋」の建物の一角に50年前の鉄板でステーキコーナーをつくっています。